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2017-11

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第4版臨床歯科麻酔学

第4版臨床歯科麻酔学
【編集委員】丹羽 均/椙山加綱/澁谷 徹/城 茂治/深山治久
【執筆者】入舩正浩/久慈昭慶/糀谷 淳/佐藤雅仁/杉村光隆/鈴木正二/
     長坂 浩/原田 純/正木英二/三浦美英/宮脇卓也/森本佳成/横山武志

A4判・420頁・オールカラー
定価(本体8,500円+税)
ISBN978-4-8160-1232-7

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●歯科麻酔学を「全身管理学」と位置づけたベストセラーテキストの第4版。
執筆者が大幅に入れ替わり、従来の項目にこれまでとは異なる切り口からのアプローチがなされた。
●時流を反映し、静脈麻酔薬を中心とした麻酔法に関する記述を大幅に増加。
TIVAへの移り変わりを強く反映した内容となっている。
●学習の理解を助ける「ワンポイント」や「メモ」も大幅に増量し、本文理解の手助けになるものから、発展的な記述にいたるまで、幅広く網羅している。歯学部学生や研修医等には歯科麻酔学を学んでいく上での入門書として、臨床家には参考書として役立つ。


序文

今回、「第3版 臨床歯科麻酔学」が全面改訂された。
今回の改定では、執筆者が大幅に入れ替わったことが、大きな変更点の一つである。これは各大学における歯科麻酔学講座の担当者の世代交代が進んだためである。執筆者が変わることにより、その記載内容もこれまでとは、ずいぶん異なった切り口からのアプローチとなっており、大変興味深い。もう一つの変更点は、近年、全身麻酔法に関しては、静脈麻酔薬を中心とする麻酔法が主流を占めるようになり、それに関する内容が大幅に増加したことである。以前の吸入麻酔薬中心の時代からTIVA への移り変わりを強く反映した内容となっている。
しかし、編集方針は以前と変わらず、歯科麻酔学を「全身管理学」と位置づけ、手術や麻酔による生体への影響を理解し、それを最小限とするためにはどのような医学的対応が必要かを理解していくことを主眼としている。このような観点からの記載を新しい執筆者へも願いした。
本書が、今回の改訂を経て、歯学部学生や研修医等が歯科麻酔学を学んでいく上での、より良い入門書となることを期待する。
2011 年9 月
丹羽 均


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目次

第1 章 麻酔学概論
1 麻酔の概念
2 歯科麻酔学とは
3 麻酔のインフォームド・コンセント

第2 章 全身管理に必要な生理学
1 呼吸生理
2 循環生理
3 神経生理(自律神経)
4 生体のストレス反応
5 酸塩基平衡

第3 章 全身管理
1 全身状態評価法
2 管理上問題となる疾患
3 モニタリング

第4 章 注射の基本手技
1 注射の基本手技

第5 章 局所麻酔
1 局所麻酔に必要な解剖
2 局所麻酔薬
3 血管収縮薬
4 局所麻酔法
5 局所麻酔法の局所的合併症
6 歯科治療時の全身的合併症

第6 章 精神鎮静法
1 概念
2 吸入鎮静法
3 静脈内鎮静法

第7 章 全身麻酔
1 全身麻酔の理論
2 吸入麻酔法
3 静脈麻酔法
4 筋弛緩薬

第8 章 周術期管理
1 術前管理
2 術中管理
3 術中合併症
4 術後管理
5 術後合併症

第9 章 歯科外来の全身麻酔
1 外来全身麻酔の概念
2 歯科外来全身麻酔の適応
3 歯科外来全身麻酔として選択すべきでない症例
4 歯科外来全身麻酔の流れ

第10 章 小児麻酔
1 小児の解剖・生理学的特徴
2 小児麻酔の実際

第11章 高齢者の麻酔
1 麻酔管理に関連する加齢に伴う身体的変化
2 加齢による麻酔関連薬剤への影響
3 高齢者麻酔の実際

第12 章 障害者の麻酔
1 障害の特徴
2 意識下治療の実際
3 全身麻酔

第13 章 救命救急処置
1 救急蘇生法
2 救命の連鎖
3 一次救命処置
4 成人における窒息の解除
5 二次救命処置
6 小児の救急蘇生
7 脳死

第14 章 ペインクリニック
1 疼痛の定義
2 疼痛の分類
3 痛みの伝達
4 痛みの修飾
5 痛みの評価
6 顎・顔面・口腔の痛み
7 頭痛
8 がん性疼痛
9 非疼痛性疾患

第15 章 東洋医学療法 特に口腔顔面痛に対して
1 総論
2 各論

第16 章 救急薬剤のまとめ
1 循環器系に作用する薬剤
2 呼吸器系に作用する薬剤
3 抗痙攣薬
4 抗アレルギー薬
5 鎮痛薬
6 利尿薬
7 その他の救急薬剤

第16 付章 麻酔と関連する長期服用薬剤
1 降圧薬
2 気管支拡張薬
3 抗精神病薬
4 抗うつ薬
5 ホルモン製剤
6 抗菌薬
7 その他の救急薬剤




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ヒヤリ・ハットこんなときどうする? 歯科治療時の救急テクニック1 第2版

ヒヤリ・ハットこんなときどうする?歯科治療時の救急テクニック1第2版
編著: 椙山 加綱

B5判・160頁・2色刷
定価(本体価格3,200円+税)
ISBN978-4-8160-1229-7

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歯科医師や歯科衛生士が日常的に直面する「こんなときどうする!?」を豊富にとりあげ、知りたかった救急テクニックを図解とともにわかりやすく解説

歯科医師が日常的に直面する偶発症の救急処置と基礎疾患患者の全身管理法を、手順に沿って簡潔に図解した好評書籍の改訂版。用語を全面的に改訂し、心肺蘇生法に関する記述は、最新ガイドラインに基づいて刷新した。


CONTENTS

第I部 全身的偶発症の救急処置

局所麻酔注射直後に、血圧が低下した
歯科治療開始前に、呼吸困難を訴えた
全部鋳造冠を口腔内へ落とした
抗菌薬で、蕁麻疹が出た
抗菌薬で、蕁麻疹と血圧低下が起こった
局所麻酔注射後に、ドキドキするといった
歯科治療終了時に、突然、頻脈発作が起こった
歯科治療中に、血圧が急激に上昇した
血圧が急激に上昇して、意識がなくなった
抜歯中に、胸痛、胸部不快感を訴えた
待合室で、胸痛を訴え、心電図でST 上昇を認めた
デンタルチェア上で、痙攣発作が起こった
歯科処置中に、悪心を訴え、嘔吐した
受付の前で、心臓が止まり、倒れた


第II部 基礎疾患患者の全身管理

高血圧症の患者が来院した
狭心症・心筋梗塞の患者が来院した
心不全の患者が来院した
心臓弁膜症の患者が来院した
弁置換術が予定された心臓弁膜症患者が来院した
気管支喘息の患者が来院した
アスピリン喘息の患者が来院した
パニック障害の患者が来院した
局所麻酔薬アレルギー疑いの患者が来院した
人工透析を受けている患者が来院した

歯科鎮静法 ハンドブック

-快適な歯科治療,インプラント治療を目指して-
歯科鎮静法 ハンドブック
監修:仲西 修
編集:吉田充広

A5判・72頁・オールカラー
定価(本体3,500円+税)
ISBN978-4-8160-1227-3

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■鎮静法を取り入れようとしている先生や基礎から学びたい学生に最適の一冊。インプラントをはじめとする外科手術はもちろん、高齢者、障害者、歯科治療の嫌いな患者など、あらゆる患者のニーズに応え、安心で快適な歯科治療が実現可能になります。
■緊急時のQ&Aや救命救急の方法なども詳細に記述しました。


もくじ
I.鎮静法とは?
 1.静脈内鎮静法のための教育と研修にあたって
 2.静脈内鎮静法を行うための注射技術の習得
 3.気道確保や救急蘇生法の技術の習得と訓練
 4.歯科治療における鎮静法の必要性

II.鎮静法の実際
 1.術前評価
 2.鎮静法に使用する薬剤
 3.笑気吸入鎮静法と静脈内鎮静法
 4.静脈内鎮静法の実際

III.静脈内鎮静法のQ&A
 Q1.静脈路の確保が困難(血管が見えない)
 Q2.呼吸抑制が起こったときの原因と対処法は?
 Q3.適切な鎮静が得られない場合は?
 Q4.開口が維持できないときの対処法は?
 Q5.患者が暴れて治療ができないときは?
 Q6.タービンの水でむせてしまったときは?
 Q7.低血圧や徐脈の原因と対処法は?
 Q8.使用薬剤が原因でアレルギー反応が起こってしまったら?

IV.静脈内鎮静法時における救急蘇生法
 1.心停止の早期確認と緊急通報
 2.脈拍の確認
 3.胸骨圧迫
 4.人工呼吸
 5.AEDについて
 6.BLSのアルゴリズム
 7.窒息への対応法

資料.鎮静法使用薬剤と他の薬剤の相互作用
 1.歯科で使用される局所麻酔薬
 2.鎮静法使用薬剤の相互作用
 3.解熱・鎮痛・抗炎症薬

巻末付録:全身管理記録用紙

サンプル資料(.zipファイル 83k)ダウンロードはこちら


サンプルページ(画像をクリックして頂きますと大きなサイズで表示されます。)

歯科鎮静法ハンドブック

歯科鎮静法ハンドブック

歯科鎮静法ハンドブック

歯科鎮静法ハンドブック

歯科鎮静法ハンドブック




ヒヤリ・ハットこんなときどうする?歯科治療時の救急テクニック2

ヒヤリ・ハット こんなときどうする?2

編著: 椙山 加綱

B5判・176頁・2色刷
定価(本体価格3,500円+税)
ISBN4-8160-1149-8

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歯科医師や歯科衛生士が日常的に直面する「こんなときどうする!?」の対処法を手順ごとに情報整理した好評シリーズ第2巻
   
   
CONTENTS

第Ⅰ部  小児歯科・歯内療法の救急処置

1.抜髄中に、リーマーを飲み込ませてしまった!
2.ラバーダム防湿中に、リーマーを落とした!
3.根管治療中に、皮下気腫が生じた!
4.重篤な乳歯う蝕で顔が腫れた!
5.頬や唇に炎症所見が少ないのに、顔が腫れた!
6.局所麻酔を使用した歯科治療時に、下唇が腫れた!
7.歯が生えている新生児が来院した!
8.舌縁に潰瘍のある幼児が来院した!!
9.前歯部に重度のエナメル質形成不全が認められた!!
10.小臼歯部に激しい痛みを訴えている!
11.診療チェアーの下にいた幼児がチェアーに挟まれた!
        
第Ⅱ部  口腔外科・ペインクリニックの救急処置
1.局所麻酔時に注射針が折れて組織内に迷入した!
2.上顎大臼歯抜歯時に、歯根が上顎洞に迷入した!
3.下顎埋伏智歯抜歯時に、歯が軟組織間隙に迷入した!
4.抜歯後出血が起こった!
5.重篤な抜歯後感染が起こった!
6.下顎智歯を抜去後に下口唇部にしびれが持続した!
7.咀嚼時や会話時に、激烈な痛みが片側の下顎に走る!
8.顔面筋の運動麻痺が起こった!
9.片側顔面に水疱があり、疼痛を訴えている!
        
第Ⅲ部  基礎疾患患者の全身管理

1.糖尿病の患者が来院した!
2.甲状腺機能亢進症の患者が来院した!
3.ステロイド薬長期服用患者が来院した!
4.心房細動を有する患者が来院した!
5.ワーファリンを服用している患者が来院した!
6.抗血小板薬を服用している患者が来院した!
7.異常絞扼反射のある患者が来院した!
8.妊婦・授乳期の患者が来院した!
9.内科医に照会したい!

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