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MISCH 成功するインプラント補綴の条件
Contemporary Implant Dentistry 3rd Edition

著:Carl E. Misch
総監訳:前田芳信 和田誠大
監 訳:奥寺 元 懸田利孝
A4判上製 ■オールカラー ■1,080頁
定価(本体価格27,000円+税)
ISBN978-4-8160-1257-0

時代に応じて内容を加筆・修正しながら、基本事項は忠実に変えない本書は、
北米でもっとも読まれているインプラントテキストの一冊。
◇「論理的根拠」「治療計画」「基礎科学」「外科手術」「軟組織・硬組織のリハビリテーション」「メインテナンス」の6つのPart、42に及ぶChapterにより、インプラント治療に必要なすべてを網羅。
◇確実で数多くのエビデンスと、豊富な臨床例を基に解説。
◇CTや、コンピュータによるサージカルテンプレートなどの普及を受け、外科手技について大幅に加筆。また、術後のメインテナンスの重要性を従来にも増して強調している。
◇「いかにインプラント治療を成功させて患者さんに喜んでもらえるようにするか」、「その過程や術後にいかに問題を生じないようにするか」という著者の一貫した考えの集大成。
目次
Part Ⅰ
インプラント治療における論理的根拠
インプラントがなぜ、どこに、どのような形で必要かを解説
1 インプラント補綴の合理性
2 歯根形態インプラントの用語
3 画像診断とその方法
4 インプラント治療におけるストレス治療理論
5 インプラント歯科学における補綴オプション
6 治療計画:患者の状況に関連する力学的因子
7 骨密度:治療計画の重要な決定因子
8 重要なインプラントポジションとインプラント数に関連した治療計画
9 インプラント体のサイズ:生体力学的、審美的根拠
10 インプラント補綴に利用可能な骨
11 インプラントデザインの科学的根拠
Part Ⅱ
治療計画
インプラントを用いた治療計画の立案法を、上下顎、欠損部位別に解説
12 インプラント前補綴:全体の評価、個々の基準、治療用義歯
13 診断用模型とサージカルテンプレート
14 下顎インプラント・オーバーデンチャーの治療計画:システマティックアプローチ
15 下顎無歯顎に対する固定性補綴による治療計画
16 単独歯欠損へのインプラント補綴:治療オプション
17 上顎に対するインプラント治療計画:固定性ならびにオーバーデンチャーによる補綴
18 無歯顎の上顎臼歯部のための治療計画
19 部分欠損ならびに無歯顎の分類と治療計画
Part Ⅲ
基礎科学
インプラント治療に必要な解剖、薬物、材料から骨の生理、力学反応などを解説
20 歯科インプラント患者の医学的評価
21 インプラント治療における薬理学
22 インプラントのための解剖
23 頭頸部における歯の感染の拡がり
24 歯科用インプラントに対する生体材料
25 インプラント歯科学における臨床生体力学
26 骨の生理学、代謝、生体力学
27 インプラントの表面性状
28 機械的負荷に対する骨の応答
Part Ⅳ
インプラント手術
インプラント埋入にかかわる注意点を偶発症との関連にも触れて解説
29 骨密度:外科的アプローチと治癒への影響
30 臼歯部単独歯修復における外科的ガイドライン
31 下顎無歯顎患者のインプラント埋入窩形成:インプラント埋入
32 二次手術:治癒過程の合併症の露出と治療
33 前歯部単独歯欠損補綴:外科的観点から
34 切歯骨の手術:インプラント埋入・骨拡大・鼻腔底挙上術・切歯孔インプラント
35 即時負荷の応用:論理的根拠と治療
Part V
軟組織・硬組織のリハビリテーション
軟組織、硬組織の移植を予知性高く行うための注意点を解説
36 骨増生と骨増生材料の鍵
37 抜歯、ソケットグラフト、そしてバリアメンブレンによる骨再生
38 上顎洞の解剖学、病理学、移植手術
39 下顎の供給ブロック骨移植:下顎結合部と下顎枝
40 骨内インプラントのための口腔外からの自家骨移植:腸骨と脛骨
Part Ⅵ
インプラントのメインテナンス
経過において何を観察し、いつどのような介入が必要かを解説
41 インプラントは歯ではない:歯周疾患指数の比較
42 インプラントのメインテナンス:健康度指数におけるインプラントの質
付録A 口腔外および口腔内の評価
索引

著:Carl E. Misch
総監訳:前田芳信 和田誠大
監 訳:奥寺 元 懸田利孝
A4判上製 ■オールカラー ■1,080頁
定価(本体価格27,000円+税)
ISBN978-4-8160-1257-0

時代に応じて内容を加筆・修正しながら、基本事項は忠実に変えない本書は、
北米でもっとも読まれているインプラントテキストの一冊。
◇「論理的根拠」「治療計画」「基礎科学」「外科手術」「軟組織・硬組織のリハビリテーション」「メインテナンス」の6つのPart、42に及ぶChapterにより、インプラント治療に必要なすべてを網羅。
◇確実で数多くのエビデンスと、豊富な臨床例を基に解説。
◇CTや、コンピュータによるサージカルテンプレートなどの普及を受け、外科手技について大幅に加筆。また、術後のメインテナンスの重要性を従来にも増して強調している。
◇「いかにインプラント治療を成功させて患者さんに喜んでもらえるようにするか」、「その過程や術後にいかに問題を生じないようにするか」という著者の一貫した考えの集大成。
目次
Part Ⅰ
インプラント治療における論理的根拠
インプラントがなぜ、どこに、どのような形で必要かを解説
1 インプラント補綴の合理性
2 歯根形態インプラントの用語
3 画像診断とその方法
4 インプラント治療におけるストレス治療理論
5 インプラント歯科学における補綴オプション
6 治療計画:患者の状況に関連する力学的因子
7 骨密度:治療計画の重要な決定因子
8 重要なインプラントポジションとインプラント数に関連した治療計画
9 インプラント体のサイズ:生体力学的、審美的根拠
10 インプラント補綴に利用可能な骨
11 インプラントデザインの科学的根拠
Part Ⅱ
治療計画
インプラントを用いた治療計画の立案法を、上下顎、欠損部位別に解説
12 インプラント前補綴:全体の評価、個々の基準、治療用義歯
13 診断用模型とサージカルテンプレート
14 下顎インプラント・オーバーデンチャーの治療計画:システマティックアプローチ
15 下顎無歯顎に対する固定性補綴による治療計画
16 単独歯欠損へのインプラント補綴:治療オプション
17 上顎に対するインプラント治療計画:固定性ならびにオーバーデンチャーによる補綴
18 無歯顎の上顎臼歯部のための治療計画
19 部分欠損ならびに無歯顎の分類と治療計画
Part Ⅲ
基礎科学
インプラント治療に必要な解剖、薬物、材料から骨の生理、力学反応などを解説
20 歯科インプラント患者の医学的評価
21 インプラント治療における薬理学
22 インプラントのための解剖
23 頭頸部における歯の感染の拡がり
24 歯科用インプラントに対する生体材料
25 インプラント歯科学における臨床生体力学
26 骨の生理学、代謝、生体力学
27 インプラントの表面性状
28 機械的負荷に対する骨の応答
Part Ⅳ
インプラント手術
インプラント埋入にかかわる注意点を偶発症との関連にも触れて解説
29 骨密度:外科的アプローチと治癒への影響
30 臼歯部単独歯修復における外科的ガイドライン
31 下顎無歯顎患者のインプラント埋入窩形成:インプラント埋入
32 二次手術:治癒過程の合併症の露出と治療
33 前歯部単独歯欠損補綴:外科的観点から
34 切歯骨の手術:インプラント埋入・骨拡大・鼻腔底挙上術・切歯孔インプラント
35 即時負荷の応用:論理的根拠と治療
Part V
軟組織・硬組織のリハビリテーション
軟組織、硬組織の移植を予知性高く行うための注意点を解説
36 骨増生と骨増生材料の鍵
37 抜歯、ソケットグラフト、そしてバリアメンブレンによる骨再生
38 上顎洞の解剖学、病理学、移植手術
39 下顎の供給ブロック骨移植:下顎結合部と下顎枝
40 骨内インプラントのための口腔外からの自家骨移植:腸骨と脛骨
Part Ⅵ
インプラントのメインテナンス
経過において何を観察し、いつどのような介入が必要かを解説
41 インプラントは歯ではない:歯周疾患指数の比較
42 インプラントのメインテナンス:健康度指数におけるインプラントの質
付録A 口腔外および口腔内の評価
索引
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お取引先様 各位
いつもお世話になり誠にありがとうございます。
弊社半期決算棚卸しのため、下記の間出荷業務を停止させていただきます。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
棚卸実施期間:6月26日(水)~6月28日(金)
なお、7月1日(月)より出荷再開いたします。
株式会社永末書店
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