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2015-03

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SRP修行論 −秘伝トレーニングメソッドの公開−

SRP修行論 −秘伝トレーニングメソッドの公開−


監著
山本浩正


熊本宏美、小松英理香、足利奈々

A4判・オールカラー・146ページ
定価(本体5,000円+税)
2015 ISBN978-4-8160-1283-9

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・明日からすぐ使えるSRPトレーニングメソッドを公開
・SRPを成功に導く基本とヒントが満載。


・歯周病治療で著名な山本浩正氏と、氏が主宰するPEC(Postgraduate Education Course)の歯科衛生士実習コースインストラクター(OTOME)3名により、SRPを成功に導くためのトレーニング法が公開されている。
・山本氏は「インストゥルメントを握る者の心得」(第Ⅰ部)をテーマに、SRP使用器材の特徴と手入れ、患者接遇、歯科衛生士としての成長の必要性などを、軽快な筆致で紹介。
・熊本宏美さん、小松英理香さん、足利奈々さんのOTOME 3名は、PEC実習コースでの経験を基に、参加者が臨床上、疑問に思っている点、困っている点をすくい上げ、それらの解決法がまとめられている。
・よく遭遇する症例・症状(歯肉退縮、知覚過敏、歯の動揺、硬い歯石、出血傾向)を取り上げ(第Ⅲ部)、それぞれの場合のSRP法が理解できる。

CONTENTS

プロローグ
第I部 インストゥルメントを握る者の心得
  はじめに
  インストゥルメントを知る
  インストゥルメントの手入れを知る
  根面を知る
  SRP のゴールを知る
  インストゥルメンテーションのピットフォール
  インストゥルメントで治し、言葉で癒す
  予後を追い、学ぶ
第II部 SRP を成功に導くためのトレーニング法
第1 章 SRP の成功とは
  SRP 成功のために
  歯根形態を見る―SRP の結果が出にくい代表的歯牙
  おわりに
第2 章 器具扱いの達人になるために必要なこと
  はじめに
  スケーラーを扱う達人になるために必要なスキル
  基本って大事! スケーラーを扱う達人になるための一歩
  おわりに
第3 章 個々の患者さんに対応するための応用編
  はじめに
  患者さんからの痛みの訴え ポジショニングで対応①~ 2 遠心~
  患者さんからの痛みの訴え ポジションで対応②~左上 4 近心~
  歯列不正の問題
  叢生歯へのインストゥルメントの選択
  現場でのSRP を困難にさせてしまう要因は?
  患者さんの理解と同意
  SRP を行う順番
  おわりに
第III部 症例に合ったスケーラーの選択のための応用編
  歯肉退縮
  知覚過敏
  歯の動揺
  硬い歯石
  出血傾向
エピローグ




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介護予防の現場で役立つ 口腔機能向上事例集 改訂版

口腔機能向上事例集 改訂版

編集
秋房住郎、久保山裕子、髙野ひろみ

著者
秋房住郎、天本和子、安細敏弘、今井美季子、岡 和江、尾形由美子、
金久弥生、久保山裕子、島本冨世、髙野ひろみ、髙見佳代子、淀川尚子

挿絵
河野八惠

B5判・2色・64ページ
定価(本体2,500円+税)
2015 ISBN978-4-8160-1288-4

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●要介護者、高齢者の「楽しく食べたい」を実現させるための1冊。

●介護の現場で実際に出合った症例を口腔機能の障害別に分類。
 
知りたい症例がすぐに見つけられる。

●頻度の高い23症例を厳選
(要介護度1~5、麻痺、糖尿病、高血圧、パーキンソン病、胃瘻、几帳面、気難しい等)
 
具体例を見ながら個別指導のヒントが得られる。

●日常の介護業務の疑問点に答えるためのQ&Aも掲載。

●臨床を通じて蓄積してきた豊富な事例が満載。

●介護の現場ですぐに役立つテクニックとアセスメントが理解できる。


目次

第1章 口腔機能向上の考え方
1 口腔機能向上の背景
1 腔機能向上の目的
2 口腔機能向上サービスと食事支援
2 要介護者・高齢者の口腔機能の特徴
1 口腔機能が低下した高齢者の全身的な特性
2 口腔機能が低下した高齢者の口腔内の問題
3 口腔機能向上の効果

Column 全身状態との関連

第2章 口腔機能向上実施のための技術
1 口腔清掃の方法
1  うがい
2  歯磨き
3  粘膜の清掃
4  義歯の清掃
2 口腔乾燥症の対処法
1  軽症(口が粘つく・咳がよく出るなど)の場合
2  重症(噛んでも飲み込めない、舌背が乾いているなど)の場合
3 出血への対処法
1  歯ぐきに炎症のある人
2  糖尿病や血液疾患のある人、抗凝固剤などを服用している人
4 誤嚥への対処法
1  舌の機能訓練
2  空咳・空嚥下
3  飲み込みの見守り
4  むせた場合の対処法

5 健口体操
1  健口体操プログラム
6 発音訓練
7 非協力者への対応
8 認知症要介護者への対応

Column 地域の歯科医師会・歯科衛生士会との連携

第3章 口腔機能向上の事例
1 嚥下機能の低下
2 口腔乾燥
3 咀嚼機能の低下
4 口腔清掃不良
5 事例集Q&A


序── 改訂版
高齢化が進展する中、我が国の社会保障制度を持続可能なものとするため、国民が公助・互助のもと、自助・自立できるような環境を整備することを基本方針とする「持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律」が平成24年に制定されました。これを受け、「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律」が制定され、医療法関係は平成26年10月、介護保険法関係は平成27年4月以降順次施行されることとなりました。
この法律の介護保険関連では、地域包括ケアシステムの構築の推進と、費用負担の公平化(ないしはペイアズユーゴーの原則)が掲げられており、平成27年度の介護保険制度改正の柱である当該内容は、平成18年以来の大きな改正点となっています。特に、在宅における医療・介護連携を推進する地域支援事業の充実の一環として、これまで全国一律であった予防給付のうち、訪問介護と通所介護を地域支援事業に移行し、各市町村の実情に合わせて多様化させることになりました。また、特別養護老人ホームの機能を再定義して、在宅での生活が困難な中重度の要介護者(主に要介護度3以上)を支える機能に重点化することになりました。
つまり、要介護認定者のうち、増加率の高い軽度要介護者について、要支援者相当部分では介護予防サービスから市町村を中心とする地域包括ケアシステムへ、また要介護度1、2相当部分では居宅サービスへの移行を強化することで、社会保障費支出の適正化を図ろうとするものです。
厚生労働省は数年前から、団塊の世代が65歳以上になる平成27年を強く意識し、「2015年問題」として位置づけ、年金給付人口の増大に伴う財政への影響とともに、介護保険制度およびその運用に与える影響を指摘してきました。そして、この団塊の世代が後期高齢者となる2025年までの10年間で、地域ケア会議の設置、生活支援コーディネーターの配置、地域リハビリテーション支援事業の創設など、地域包括ケアシステムを強力に推進する体制の構築を図っています。当該システムでは、介護予防や健康関連事業、医療と介護の連携強化以外に、互助・公助(いわゆる参加型社会保障)を推進する基盤として、ボランティアの活用やコミュニティービジネスの推進など、従来の介護・医療施策の枠外の事業も組み込まれていることから、保険者である市町村には、地域の社会資源を複合的に組み込んだ事業展開が望まれています。
このような背景のもと、口腔機能向上などの介護予防事業は、単独事業の形態ではなく、総合事業の中で展開することになります。介護予防事業は、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう支援することが目的であることを再認識して、心身機能に対する支援だけでなく、活動、参加に対する支援を内包した、対象者の生活機能すべてを考慮した事業内容がこれまで以上に求められます。
この事例集で、対象者の生活背景に寄り添ったサービスの提供が広く展開されるための一助となれば幸いです。
2015年3月            秋房住郎




こんな子 来たらどうするの? ―顎骨の成長発達を考えよう

こんな子 来たらどうするの?

編著
竹澤保政


小泉龍矢・太田和宏・江本 元・島崎盾詩

A4判・オールカラー・144頁
定価(本体8,500円+税)
2015 ISBN978-4-8160-1287-7

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・乳幼児、児童の顎口腔系の変化に真っ先に直面するかかりつけ医が、日々の診療に役立てるよう、よく出会う症例をパターン化して掲載。写真とイラストで視覚的に理解できるGP必携の1冊。

・咬み合わせ、不正咬合、咬合誘導、顎関節症などに対し、「顎骨の成長発達」一点にフォーカスを当て、顎骨発育が旺盛な乳幼児期から学童期における臨床上のポイントを紹介。


CONTENTS

CHAPTER 1 予防的治療の必要性
・CHAPTER 1「予防的治療の必要性」では、GPが知っておくべき予防のための必要最小限の基礎知識を、イラストを多用して分かりやすくまとめた。

01 はじめに
02 顎骨の成長発達
03 水平的、垂直的成長の融合
  1 水平的
  2 垂直的
04 歯の萌出と顎骨の成長
05 茶筒の原理
06 予防の実践

CHAPTER 2 臨床例
・CHAPTER 2「臨床例」では、目で見てわかるように、また、すぐに臨床応用できるように、写真をふんだんに取り入れ、「どこに目を向ければ未然に防げるのか、そのためには診断が重要であること、そのときに必要なアイテムは何か」をまとめた。特に、各症例の冒頭に一言で示した「診療のポイント」は役に立つ。

CASE 01 前歯が出ている子が来たらどうするの?
CASE 02 側切歯の舌側転位の子が来たらどうするの?
CASE 03 前歯の生え方がおかしい子が来たらどうするの?
CASE 04 叢生の子が来たらどうするの?——①
CASE 05 叢生の子が来たらどうするの?——②
CASE 06 叢生の子が来たらどうするの?——③
CASE 07 反対咬合の子が来たらどうするの?——①
CASE 08 反対咬合の子が来たらどうするの?——②
CASE 09 反対咬合の子が来たらどうするの?——③
CASE 10 反対咬合の子が来たらどうするの?——④
CASE 11 顎偏位の子が来たらどうするの?——①
CASE 12 顎偏位の子が来たらどうするの?——②
CASE 13 顎偏位の子が来たらどうするの?——③
CASE 14 爪噛みの子が来たらどうするの?
CASE 15 指吸いの子が来たらどうするの?

CHAPTER 3 必要アイテムについて
・CHAPTER 3「必要アイテムについて」では、CHAPTER 2で出てきたアイテムについて、臨床に即して解説した。なお、すぐに臨床応用してもらえるように、臨床例のなかに出てくる必要アイテム上の数値は、必要最小限にとどめ、それ以上のことは参考文献で知識を広げてもらえるようにしている。

01 う蝕とCRT(Caries Risk Test)
02 エックス線診査(パノラマエックス線写真)
03 エックス線診査(セファログラフィ)
04 セファロ分析—これだけは知っておこう
05 フェイスボウトランスファー
06 咬合器
07 顎機能検査
08 歯周病とバナペリオ
09 ブラキシズムとブラックスチェッカー


クリニカルワンポイント
・コラム「クリニカルワンポイント」では、GPが臨床で活用してほしい項目について補足説明した。

う蝕も顎骨発達に関与している !?
環境を改善すると、歯は自然に萌出する?
智歯の問題
叢生を放置しておくと…
不良習癖
「ハイアングル」と「ローアングル」
Angleの分類について
口腔筋機能療法(MFT;Myofunctional Therapy)




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