歯周病と7つの病気

編著: 吉江 弘正 高柴 正悟
A4版・208頁・カラー・
定価(本体価格8,000円+税)
2007・ISBN978-4-8160-1182-5
歯周病原性細菌が血管に入ってしまうと血管内でアテローム粥種の原因となって医学的に様々な病気を引き起こしている、と医学者が理解し始めてきました。
特に心筋梗塞そして狭心症の大きな原因として注目されているのです。
一方で、糖尿病や肥満などの生活習慣病との関係も注目されています。
多数の図やイラストを使って理解しやすく説明。新しい歯周病の概念をしっかり理解し、患者さんに伝えてください。
目次
第1章 現代社会における歯周病
1 一生続く細菌との関係
2 細菌感染に対する炎症反応が全身にもたらす影響
3 歯周病と全身疾患とのかかわり
4 高齢化社会における歯科の役割
第2章 7つの病気
1 糖尿病
2 肥満
3 狭心症・心筋梗塞(虚血性心疾患)
4 誤嚥性肺炎
5 早期低体重児出産
6 骨粗鬆症
7A 免疫・アレルギー疾患 自己免疫・皮膚疾患
7B 免疫・アレルギー疾患 間接リウマチ
第3章 8つのNEWS
1 食生活とサプリメント
2 喫煙
3 口呼吸・ドライマウス
4 ストレス
5 胃潰瘍・十二指腸潰瘍
6 臓器移植時における口腔感染
7 歯肉増殖症
8 慢性/侵襲性歯周炎の鑑別診断

