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2017-06

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う蝕治療ガイドライン

MI(Minimal Intervention)を理念とした
エビデンス(根拠)とコンセンサス(合意)に基づく
う蝕治療ガイドライン

う蝕治療ガイドライン

編著:日本歯科保存学会 う蝕治療ガイドライン作成委員会

B5判・116頁・2色刷
付録:概要版(8頁・オールカラー)
定価(本体3,800円+税)
ISBN978-4-8160-1209-9

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付録:概要版
う蝕治療ガイドライン(概要)

う蝕治療ガイドライン(概要)中身



歯科における最重要疾患の一つである「う蝕」を対象とし、MIを理念に掲げ、エビデンスとエキスパートの合意に基づき作成されたわが国初のう蝕治療ガイドライン。う蝕の治療において歯科医師が直面する臨床上の疑問(CQ:クリニカル・クエスチョン)16項目に、日本歯科保存学会が治療指針を示す。付録の概要版は各CQに対する指針が一覧でき、クイックリファレンスとして便利。


目 次

第I部 ガイドライン作成の手順

1 .作成の目的ならびに目標
2 .う蝕治療の現状とガイドライン作成の経緯
3 .本ガイドラインの基本姿勢
4 .MI の定義
5 .対象
6 .利用者
7 .作成者
8 .外部評価者
9 .資金提供者・スポンサー
10.エビデンスの収集
11.推奨グレードの決定基準
12.エビデンス統合のための手法
13.出版前の公開
14.公開の方法
15.更新の計画
16.意思決定支援としての推奨
17.患者の希望
18.クリニカル・クエスチョン(Clinical Question:CQ)の設定
19.クリニカル・クエスチョン 一覧
20.参考文献


第II部 ガイドライン本論

1.初発う蝕に対する診査・診断と切削介入の決定
CQ 1 :咬合面う蝕の診断にはどの診査法が有効か。
CQ 2 :隣接面う蝕の診断にはどの診査法が有効か。
CQ 3 :切削の対象となるのはどの程度に進行したう蝕か。

2.中等度の深さの象牙質う蝕におけるう蝕の除去範囲
CQ 4 :歯質の硬さや色は、除去すべきう蝕象牙質の診断基準となるか。
CQ 5 :う蝕象牙質の除去にう蝕検知液を使用すべきか。

3.深在性う蝕における歯髄保護
CQ 6 :コンポジットレジン修復に裏層は必要か。

4.露髄の可能性の高い深在性う蝕(歯髄が臨床的に健康または可逆性の歯髄炎の症状を呈するう蝕)への対応
CQ 7 :非侵襲性間接覆髄により、期間をあけて段階的にう蝕を除去することで、露髄を回避できるか。
CQ 8 :非侵襲性間接覆髄を行った場合、歯髄症状の発現はう蝕完全除去の場合と同じか。
CQ 9 :非侵襲性間接覆髄にはどの覆髄剤が適当か。
CQ10:非侵襲性間接覆髄の後、リエントリーまでどれくらい期間をあけるべきか。

5.臼歯部におけるコンポジットレジン修復の有用性
CQ11:臼歯咬合面(1 級窩洞)の修復法として、直接コンポジットレジン修復とメタルインレー修復の臨床成績に違いはあるか。
CQ12:臼歯隣接面(2 級窩洞)の修復法として、直接コンポジットレジン修復とメタルインレー修復の臨床成績に違いはあるか。

6.補修(補修修復および再研磨)の有用性
CQ13:辺縁着色または辺縁不適合が認められるコンポジットレジン修復物に対して、補修は再修復と同等の効果を発揮するか。
CQ14:二次う蝕が認められるコンポジットレジン修復物に対して、補修修復は再修復と同等の効果を発揮するか。

7.根面う蝕への対応
CQ15:初期根面う蝕に対してフッ化物を用いた非侵襲的治療は有効か。
CQ16:根面う蝕の修復処置にコンポジットレジンとグラスアイオノマーセメントのどちらを使用するか。


参考資料
  保険収載医療技術「AIPC(非侵襲性歯髄覆罩)」のガイドライン





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