永末書店

永末書店の書籍案内ブログです。 新刊の情報もいち早くお知らせ致します。

2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パーシャルデンチャーを変える リーゲル

-適用範囲の広いスギナカ・リーゲルのすべて-

パーシャルデンチャーを変えるリーゲル

著:杉中功一

A4判・160頁・オールカラー
定価(本体価格7,600円+税)
ISBN978-4-8160-1249-5

こちらの書籍を購入する

パーシャルデンチャーを変える支台装置「スギナカ・リーゲル」。

長年の臨床経験から作り出された「スギナカ・リーゲル」により、
パーシャルデンチャーの製作が容易になり適用範囲が大きく広がる。

スギナカ・リーゲルの特徴
・着脱が容易
・よく噛める
・審美的に優れている
・デンチャーであることを忘れるくらい付け心地がいい
・長年使い続けることができる


目 次
推薦のことば
序文
第1章 パーシャルデンチャーの支台装置のあり方
第2章 支台装置における維持機構の問題点
第3章 リーゲル維持機構の優位性
第4章 歯科技工を容易にしたスギナカ・リーゲル
第5章 スギナカ・リーゲル支台装置
第6章 スギナカ・リーゲル・デンチャーの構成
第7章 スギナカ・リーゲルの臨床
1.スギナカ・リーゲル・アタッチメントデンチャー
 1)スギナカ・リーゲル・クラスプデンチャー
 2)スギナカ・リーゲル・テレスコープデンチャー
2.スギナカ・リーゲル・ロックデンチャー
3.スギナカ・リーゲル・デンチャー
第8章 スギナカ・リーゲル・デンチャーの特徴

詳しい目次のダウンロードはコチラから(92k)zipファイル


【推薦のことば】
このたび,杉中功一先生による『パーシャルデンチャーを変える リーゲル―適用範囲の広いスギナカ・リーゲルのすべて―』と名付けられた書籍が上梓された.先生は1990 年ころからリーゲル・アタッチメントに興味をもち,試行錯誤を重ねたうえ,従来はきわめて高度な技術的精度を要求したリーゲルの製作を半完成品の取り込みにより画期的に合理化し,歯科技工術の合理化に成功された.これまで発表されてきたリーゲルは,テレスコープクラウンと組み合わせ,内冠軸壁の陥凹に外冠に設置された半円形回転の断面を一部有する回転部が陥入し外れなくする方式(垂直回転リーゲル)と,口腔内のクラウンの欠損側に突起を出しこの下部にバーを挿入し外れなくする方式(水平回転リーゲル)の2 種があった.杉中先生の方式は後者に属し,水平回転リーゲルの主要部を貴金属製の回転部とハウジング部を規格化した既製品から構成したキットである.製作の詳細は本文に譲るが,このキットにより従来に比べ格段に容易にリーゲル装置を補綴装置に組み込むことが可能になった.このリーゲル装置は,通常のパーシャルデンチャーに適用すれば外見に触れるクラスプアームを割愛することができる.可撤性ブリッジにおいて可撤部撤去時の維持力が過剰になることが禁忌の症例でも,リーゲルの適用が検討できる.さらに可撤部を有するインプラント上部構造の固定部内冠への固定装置としても有効であろう.もちろん,どのようなシステムであっても「適応と限界」があることは認めなければならないが,この「スギナカ・リーゲル」によって,パーシャルデンチャー,可撤性ブリッジの支台装置において臨床でまた一つ自由度が実現できることは間違いないと思われる.
2013年1月
東京医科歯科大学大学院教授 五十嵐順正



スポンサーサイト

 | HOME | 

FC2Ad

 

プロフィール

永末書店書籍管理人

Author:永末書店書籍管理人
永末書店の書籍案内です。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。